長岡鉄男氏設計、小型ブックシェルフスピーカー「BS-8」の改良機 『BS-08-I00(FF85WK使用)』がやっと完成しました。


BS-8改-09+FF85WK-01   本文へ ↓



     
  左: FOSTEX 8cmフルレンジユニット P800K
  中: FOSTEX(フォステクス) FE83En
  右: FOSTEX FF85WK フルレンジ

 ● Fostex(フォステクス)P800K 8cm口径スピーカーユニット
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 ●Fostex(フォステクス)FF85WK 8cm口径スピーカーユニット
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  左: FOSTEX スピーカーボックス P800-E
  中: FOSTEX BK83En バックロードホーン・キット
  右: FOSTEX BK85WK バスレフ型エンクロージャー・キット

 ● Fostex(フォステクス)P800-E 8cm口径用スピーカーボックス
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   スピーカーユニット用小型バスレフ型エンクロージャー  ≫
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 ● Fostex(フォステクス)BK83En 8cm口径用バックロードホーン
  ≪高音質バックロードホーンスピーカーボックス8cm口径用
   適合ユニット:FE83En(推奨)/ FE83E/FE83、FF85WK? ≫
   ・標準価格:¥17,800(1台)+消費税

 ●Fostex(フォステクス)BK85WK 8cm口径スピーカーユニット
  ≪FF85WK 標準エンクロージャー バスレフ型スピーカーボックス
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  左:LXA-OT3 Stereo (ステレオ) 2014年 1月号
  中:LXU-OT2 Stereo (ステレオ) 2013年 1月号
  右:DigiFi (デジファイ) No.13

 ● Stereo(ステレオ)2014年1月号
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 ・特別付録 :ラックスマン&ステレオ 共同企画
       :ヘッドフォンアンプ付USB-DAC 「LXU-OT2」
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 ●別冊ステレオサウンド Digi Fi No.13 2014 February
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        :Digifi No.7付録アンプの音・機能をグレードアップ

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 ※) 発売から日が経っていますので"売り切れ"の場合、ご了承願います。

BS-8改-09+FF85WK-01


       周波数特性 -> f特
  ※)以下、・スピーカー -> SP、
       ・スピーカーエンクロージャー -> 箱、
       ・ダブルバスレフ   -> DB、
       ・バックロードホーン -> BH、
       ・スピーカーユニット -> SP−UNIT、
       ・ツィーター -> TW、
       ・ウーファー -> SW、
       ・周波数特性 -> f特、
       ・コストパフォーマンス -> CP、
       ・Stereo 編スピーカー工作の基本&実例集
        の特別付録エンクロージュア -> ムック箱、
       ・デジファイ(DigiFi)No.13付録
        USB DAC付 Digital Power Amp -> DGF13AMP

    など、略す場合が有ります。


雑誌ステレオ2011年7月号付録の「SP−UNIT KIT」「P800」向けに
「故:長岡鉄男氏」設計の「BS-8」を現在作成出来るように改良した
エンクロージャー「BS-8改」として設計し直した

BS-08-I00」をスピーカーユニットを「Fostex:FF85WK」に変更して
完成させました。

  BS-8改 設計図面

  BS-8改 外観

さしあたって、検討から作成途中の私の過去日記記事をまとめます。

 ・Stereo誌2011年7月号〜「BS-8」の検討 その1
 ・Stereo誌2011年7月号〜「BS-8」の検討 その2
 ・Stereo誌2011年7月号〜「BS-8」の検討 その3
 ・Stereo誌2011年7月号〜「BS-8改」の作成 その1
 ・Stereo誌2011年7月号〜「BS-8改」の作成 その2
 ・Stereo誌2011年7月号〜「BS-8改」の作成 その3
 ・〜 Stereo'11年7月号〜 P800 24(BS-8改作成 その4-中断)
 ・〜 Stereo'13年8月号〜 SS5cm(BS-8改作成 その5-塗装完)

 工作作業の概要と進み具合は、

(済)1.板材の購入と部材カット         
(済)2.ユニット取付穴とSPターミナル取付穴の加工
(済)3.箱内部塗装前までの組立(前半)
(済)4.箱内部塗装
(済)5.箱組立(後半)
(済)6.箱表側の塗装前の下地処理
(済)7.塗装
(済)8.内部配線の接続、ユニット取付 <− 完成

で、今回は内部配線部品の取付とSP-UNIT・吸音材の取付を行いました。
これで全て"終了"となりました。時間が掛かったのはオーディオ関連
雑誌の付録にうつつを抜かしていたため工作を中断したからです。

完成させた理由も"うつつを抜かしていたい"がためで、
本格オーディオのコンポーネントの主役は、いつの時代も間違いなく
「スピーカーシステム」です。

現在の試聴用SPシステム「P800+ムック箱」の性能、
特にワイドレンジ感の少ない性能に、不満を持つようになってきたので、
少しでもグレードを上げた試聴用スピーカーが欲しくなったためです。

付録の「DAC」や「アンプ」がグレードアップしているのに、
スピーカーシステムがグレードアップしていないので、
不満が溜まってきています。

少し結論を書きますと「FF85WK ¥4,000」と「P800」の市販品モデル
に当たる「P800K ¥1,300」では、価格差が約3倍ありますので、

当然、箱の効果も含めて音質に差は出てきます。レンジは高低域とも
伸びて「P800」のゴムエッジ特有の「ブンブンするような音が無く
なりました

しかし、価格差があったとしても、中音域の音質は互角の勝負をして
おり、値段の差のような音質差は全くありませんでした。

別の方法として「ムック箱」をあきらめて、サイズが大きめの箱を
作成して「Fostex:P800」を乗せ換えれば、低音域はワイドレンジ
化出来ます。しかし、時間が掛けられません。

結局、少しでも音質を向上させたい気持ちが私にあったので、
「BS-8改」を頑張って完成させて良かったと思っています。

「BS-8改」に「FF85WK」を使った理由は[FE83En,FF85WK]を比べた
時に「FF85WK」の音質が「FE83En(FEシリーズはよく使用する)」より
想像できず「SPSYS」のシミュレーション結果も良かったからです。

「BS-8」オリジナルに使用されている「SP-UNIT」は[FE83N or FE83]
なので、本来なら「FE83En」でも、全く問題はありません。

[FE83En,FF85WK]は取付ねじ穴寸法が同じで交換出来ますので、
振動板等の違いによる音色の変化を楽しむ遊びをするのも、
自作スピーカーの良い所です。

 BS-8改-FF85WK・P800・FE83En シミュレーション

工作作業ですが「6.箱表側の塗装前の下地処理」と「7.塗装」に
ついては日記記事上、説明を省略しています。特に説明するほどの
ものでなく、

「下地処理」は、ただ「紙やすり:#200位」で、良く磨いただけで、
目止め等はしませんでした。塗装は「ムック箱」の塗装と同時期に
同じ塗料の「水性ニス」で行ったので、同様の作業を施しただけです。

作業時間は長く掛り、根気が必要ですが、作業は単純で難しく
ありません。速く完成させようとして急ぎますと失敗する原因に
なります。気長に作業するのがコツです。

そのような事情で「油性ニス」より扱いが簡単な「水性ニス」の
方が、仕上げで失敗する確率は、間違いなく低くなります。

「油性ニス」の方が音質等で良いような気がしますが「水性ニス」は
品質が相当上がっているそうで「油性ニス」と比べて遜色は無くなって
きているそうです。

続いて、「8.内部配線の接続、ユニット取付」については、内容を
変更したり、トラブルにあったため、今回の日記に書き残そうと
思います。


8.内部配線の接続、ユニット取付

 最初の予定では「SP-UNIT」に「ステレオ付録 Fostex:P800」を
使う予定でしたが、上記に書いたあるように「Fostex:FF85WK」に
変えましたので、内部配線部品もグレードアップしたくなりました。

よって、

 (1) SP端子
   :「Fostex:P24A->「Fostex:T150

 (2) 内部配線ケーブル
   :「2sq電源コード」->1.25mm2 8N-SPケーブル

 (3) 「SP-UNIT」側チップ端子
   :「錫めっきファストン」->「自動車用金めっきファストン」

と変更しました。

 BS-8改 内部配線部品

上記詳細は、時間と文章が予定量に達しそうなので、次回の日記に
続ける予定で、今回はここまでとします。

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