レコードで行こう! ONTOMO MOOK Stereo編 について、AD音源のデジタルアーカイブ化 8 プリアンプの修復 1


 *アナログ音源のデータファイル化は:_ADのデジタルアーカイブ
 レコードで行こう!(MOOK)_08 本文へ ↓


   

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レコードで行こう!(MOOK)_08


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    ・プリ アンプ         -> Pri-AMP、
    ・メイン アンプ        -> MainAMP、
    ・フォノ イコライザー     -> フォノEQ、
    ・スピーカー         -> SP、
    ・スピーカーユニット     -> SP−UNIT、
    ・周波数特性         -> f特、
    ・コストパフォーマンス    -> CP、
    ・デジファイ(DigiFi)15付録 ハイレゾ対応
     USB→同軸(RCA)変換DDC   -> DGF15DDC
    ・デジファイ(DigiFi)16付録 ハイレゾ対応
     D同軸→A-RCA2CH 変換DAC   -> DGF16DAC
    ・DGF15DDC+DGF16DAC+SCWV-1516B/G(CASE)
     の USB DAC          -> D1516DAC

    など、略す場合が有ります。


0.はじめに


 アナログ・レコード「デジタルアーカイブ」化
第8回目を日記記事の話題にします。

  ※)アーカイブ(archive)
      重要記録を保存・活用し、未来に伝達すること、
      日本では一般的に書庫や保存記録と訳されることが多い、
      元来は公記録保管所、公文書の保存所、履歴等を意味する。


 前回までの計6回で、一通りの使用機器の説明と機器のセッティング
は終わり、前回の7回目で、

3.「デジタルアーカイブ」化の システム セッティング 2

とうことで、デジタルアーカイブ化システムのセッティング後の
試聴をして、古い装置なので、経年変化による故障と環境変化による
不具合を洗い出しました。

ところで、何回も載せていますが、
セッティングしたコンポーネントは以下のように
なっています。

   セッティング後 KP-9010
   第1図 セッティング後 KP-9010

   katochan-n20160229_z02.jpg
   第2図 セッティング後 SU-C1000他

 (1) ADプレーヤー:KENWOOD(ケンウッド)KP-9010
 (2) カートリッジ:audio technica AT-F3/U他
 (3) プリアンプ :Technics(テクニクス)SU-C1000
 (4) パワーアンプ:Technics(テクニクス)SE-A1000Mark2
 (5) RCAケーブル :ACROTEC(現 ACROLINK)6N-A2050中心
 (6) SPケーブル:Nanotec Systems SP#79 Special、約1[m]
 (7) SPシステム:長岡氏 BS-8改 FF85WK使用
 (8) ノートPC :FMV-BIBLO NF40Y改(Windows10用に改造)
 (9) USB DAC(ADC)「D1516DAC」デジファイ付録の組立品
 (A) USBノイズフィルター:ステレオ2015年1月号付録 ES-OT4
 (B) USBケーブル Hi-Vi付録約20cm長のゾノトーン製×2本

で前回は、

  1) セッティング変更による音質向上対策

に相当する自作オーディオラックが原因だった
音質劣化の原因追究とその過程を日記記事に残しました。

今回は、その前回に予告した、

  2)「SU-C1000」の充電バッテリー部分の改修

についての過程を書きます。「2) 充電池の改修」を終わらせないと
構想上「1) セッティング変更」が二度手間になりますので、
「2) 充電池の改修」を先に進める必要が生じてしまいました。orz


3.「デジタルアーカイブ」化のシステムセッティング

  2)「SU-C1000」の充電バッテリー部分の改修


   katochan-n20160229_z03.jpg
   第3図 SU-C1000_充電池ケース位置

   SU-C1000-充電池ケース+バッテリ
   第4図 SU-C1000-充電池ケース+バッテリ

 レコードのデジタルファイル化をするに当たり、出来る限り最高の
音質で、レコードの音源をデジタル データ ファイルで録音するため
には「フォノEQ」の音質を最高な状態にする必要があります。

そのためには「SU-C1000:Pri-AMP」を最高音質の状態にする必要が
あります。

その最高の音質は「バッテリー オペレーション モード」と呼ばれる
「SU-C1000」の最大の特徴である「充電池電源駆動」が必要ですが、
経年変化で「ニカド充電池」が使用不能になっていました。orz

「SU-C1000」の「ニカド充電池」になる「Technics:P-06RM/8A15
「SU-C1000」シリーズがディスコンになり10年以上経っています
ので、補修部品も製造していなく、入手困難となっています。orz

個人的には「半田付け」によるコンポーネントの改造はしない方針
ですが、

今回は「修理用部品保有期間8年」を明らかに超えていて、壊しても
何ら問題はない(本人は相当落ち込むが・・・)のと、
修理は難しくなさそうなのは明らかなので、改造修復します。

しか、思ったより困難な作業となっています。
原因は「充電池P-06RM/8A15」が汎用品ではなく、それに合わせて、
ケース等のサイズが最適に小型化されているためです。orz

最初はスペックが「充電式ニカド電池 9.6V 600mAhなのと、
充電池のサイズ「単3形乾電池×8(2行4列)」に見えましたので、
単3形二次乾電池」×8本で、代替しようと考えましたが、

問題点が幾つかありました。それらは、

 (a) 現在主流の二次乾電池は「ニカド」でなく「ニッケル水素」
 (b)「P-06RM/8A15」の実際のサイズは単3形よりやや小さい
 (c) 充電池の電気的接続は専用コネクタ接続、交換可能な仕様

となります。


「(a) ニカド -> ニッケル水素は、
充電中の制御で問題があるそうです。部品としては「ICチップ」に
よって、充電中の制御が行われているそうです。

どのような条件設定で充電中の操作を行っているのかは、
よく分かりませんが、多分、電圧で制御していると推測できます。

「ニカド」と「ニッケル水素」では、充電時の電圧特性が異なっている
そうで、そのまま置き換えることが出来ないそうです。

しかし制御方法の変更は「ICチップ」のデータシート等が、
私には入手困難で分かりません。orz

最近の一般的な「ニッケル水素」の充電器は急速充電タイプですが、
「SU-C1000」は、電池にやさしい、時間の掛かる充電タイプなので、
多分、極端な違いは無いのだろうと勝手に判断します。

上手く充電できなければ、電池を外して「ニッケル水素」用の
充電器で、充電すればよいように「電池ケース」に
「ニッケル水素充電池」を収める予定です。


「(b)元の充電池サイズは単3形よりやや小さい
「SU-C1000」の取り外し可能な「電池ケース」「単3形電池BOX」
収まらないとう、私が本当に困ってしまった問題でした。

しかし最近の「ニッケル水素電池」は性能が進化していて
「単3形」の場合は「ニカド電池」のおよそ3倍の「電池容量」
非常に長持ちになっています。

しかも通常型大容量パワフル型低容量使用回数重視型
性能別に3タイプも販売しています。

もしかしたら仕様上の「電池容量」の問題は「ニッケル水素電池」の
性能進化で「単4形」でも十分「電池容量」
仕様を満していて、

サイズは「単3形」より小型の「単4形」ならば、
「SU-C1000:電池ケース」に「単4形:電池BOX」ごと
収まるのではないかと考えました。

「電池容量」は「Panasonic:スタンダードモデル eneloop単4形」と
比較しますと

 「P-06RM/8A15」: 600[mAh]
 「eneloop単4形」: 750[mAh]

と「通常型」でも十分仕様を満たせることが分かりました。
出来ればグレードアップで「単3形(1,900mAh)」を使いたいところ
ですが、仕方ありません。

さらに「SU-C1000:電池ケース「単4形:電池BOX」
収まるか確認のためにパーツ店に出掛けて
「単4形:電池BOX」を購入しましたが、

残念なことに「単4×4本 BOX」は在庫を切らしていて、
仕方がなく「単4×2本 BOX」を4個購入していまいました。orz

実際「SU-C1000:電池ケース単4×2本 BOX
収まるのか現物で試したところ、間違いなく収まることを
確認できました(下記、第5図参照)。

   SU-C1000-充電池ケース+単4形+BOX
  第5図 SU-C1000-充電池ケース+単4形+BOX

次に「ニッケル水素電池」のモデルを何にするのか?
になります。私は、充電式エボルタ/エネループ対応の急速充電器
「panasonic:BQ-CC21 急速充電器」をすでに持っていますので

「BQ-CC21」で充電可能で、入手が簡単で、信頼性がありそうに、
感じる「単4形ニッケル水素電池」の候補を挙げますと

 [1] Panasonic Eneloop   (エネループ)     
 [2] Panasonic Eneloop pro (エネループ プロ)  
 [3] Panasonic Eneloop lite(エネループ ライト) 

 [4] Panasonic EVOLTA(エボルタ) スタンダード  
 [5] Panasonic EVOLTA(エボルタ) ハイエンドモデル
 [6] Panasonic EVOLTA(エボルタ) お手軽モデル  

 [7] Amazon Basics 充電式 ニッケル水素電池   
 [8] Amazon Basics 高容量充電式 ニッケル水素電池

があります。仕様(電池容量、繰り返し使用回数
価格(amazon.co.jp 2016年2月現在、単4形×8本)
比較出来るようにまとめますと

 [1] Eneloop   :750mAh 約2100回 ¥2,124
 [2] Eneloop pro :930mAh 約 500回 ¥2,800
 [3] Eneloop lite:550mAh 約5000回 ¥2,880(2個×4 送料別)

 [4] EVOLTA通常 :780mAh 約1800回 ¥1,718
 [5] EVOLTA高容量:950mAh 約 300回 ¥2,124
 [6] EVOLTAお手軽:650mAh 約3000回 ¥1,280(4個×2)

 [7] Amazon通常 :750mAh 約1000回 ¥1,380
 [8] Amazon高容量:800mAh 約 500回 ¥1,580

となっていました。

オーディオ用で使用する場合の選択用件で重要項目になるのは、
「電気容量」{高容量/大容量}の方が、
私の今までの試聴では音質が良くなっていました。

充電回数は、使い方で回数が大きく変わることと、
500回(1日1回充電で、約1年半、使用可能)以上、
使えれば十分です。それ以上に高音質が大事になります。

たとえば「[3] Eneloop lite」の約5000回は、
1日1回充電で、約13年半強、使用可能となりますが、

本当に約5000回充電可能なのかは、実際に実施してみないと
分かりません(非常に好条件での試験上の回数?)。
そして、そのような使い方は、まずしないでしょう。

よって「電気容量」の低い{[3] Eneloop lite」:550mAh、
[6] EVOLTAお手軽:650mAh}は候補から外しました。

予算が十分あれば{[5] EVOLTA高容量:950mAh}を選ぶのが
一番良いですが、今回は試しに、やや性能は低めですが、
価格は低くめで、リーズナブル感と性能のバランスが良さそうな、

Amazon Basic 高容量ニッケル水素電池単4形8個パック}
を購入しました{(上記、第5図参照)}

定番の{[1] Eneloop:750mAh}が充電器との相性で、不具合が
一番発生しないので、これも候補ですが、

「Eneloop」は今まで使ってきていますので、
コストの掛からない他ブランドの充電池を試しに使って
みたかったのが、一番の動機です。

残りの検討は「電池 BOX」の接続方法と「SU-C1000」のメイン基板?
との接続方法です。

「P-06RM/8A15」が接続に使っている電線コネクタは、
音質劣化を起こしていると思われますので、電線を基板に直接半田付け
する予定です。

それでなくとも「電池BOX」自体で音質劣化を起こしていると
思われます。

さらに「電池BOX」と「SU-C1000:基板」との接続に使う電線も注意を
払う必要があります。なるべく導線が細くて柔軟なオーディオ用SP
ケーブルが良いのですが、ストックがありません。orz

もし購入するとしたら「SAEC:SPC-350(0.75sq)」の内部導線
(介在・シース無し)が良さそうですが、実際に手に取ってみませんと
作業が上手く出来るのか? 分かりません。

今回の充電バッテリーの改修の改善対策の進捗は以上となります。

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左:Amazon BASIC 高容量充電池単3形 8個パック
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