仮想アースの自作について その1 検討 1 TAOC TITE-46PIN 金属インシュレーター?


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  ピン-プレート型 定番インシュレーター

 

 左:TAOC TITE-46GP インシュレーター(3個1組)
 右:TAOC TITE-25GP インシュレーター(3個1組)

  タオックTITE-46GPインシュレーター(3個1組)
     参考価格:15,000円(税別)  発売日 2007年4月30日

  ・材質:ベース部/グラデーション鋳鉄
     :ピン プレート部/ステンレス
  ・サイズ:直径60mm 高さ45mm、質量:800g/1個

 タオック TITE-25GPインシュレーター(3個1組)
     参考価格:12,000円(税別)  発売日 2007年4月30日

  ・材質:ベース部/グラデーション鋳鉄
     :ピン プレート部/ステンレス
  ・サイズ:直径50mm 高さ25mm、質量:250g/1個

ネット通販での御購入はこちら

  ・amazon.co.jp 
  -> TAOC TITE-46GP インシュレーター(3個1組)
  -> TAOC TITE-25GP インシュレーター(3個1組)

  ・楽天市場   
  -> タオック TITE-46GP インシュレーター(3個1組)
  -> タオック TITE-25GP インシュレーター(3個1組)

仮想アースの自作_01


 ※)全文、

    ・アンプ(セパレート等含む) -> AMP、
    ・スピーカー         -> SP、
    ・オーディオアクササリー   -> AA、
    ・周波数特性         -> f特、
    ・インピーダンス特性     -> Z特、
    ・コストパフォーマンス    -> CP、
    ・パーソナル・コンピューター,パソコン
                   -> PC、
    ・アプリケーション(応用)ソフトウェア
                   -> アプリ、
    ・オーディオ インシュレーター -> インシュ

  など、略す場合が有ります。


0.まえがき


 3月下旬ごろから、やっと気候が暖かくなり、
オーディオ関係の工作を始めたくなりましたが、

材料未調達と検討不足で、準備が整わず、
何も出来ませんでした。orz

 やりたい事は前回、具体的に挙げてみまして、
その中に、

 仮想アースの検討・設計・自作

を挙げていました。

 「仮想アース」とは何か?は、簡単に言うことは、
私には無理なので困りますが、とにかく電子回路の
「電圧の基準」になる{0[V]}を作っているモノで、

「電圧の基準」が安定してブレなければ、電子回路が
常に正常に働き、電子回路で出来ている コンポーネント
の 音質 が良くなるだろうと考えられているようです。

 製作できない理由は、オーソドックスな具体例が
存在せず、独自に材料を検討しなくてはいけませんので
独断と偏見で材料を想像してみますと、

 (a) 容積が数リットルのフタ付きガラス製ビン
 (b) 炭素成分が高濃度の炭(スミ)個体と粉?
 (c) ビン内を満たす導電性溶液

 (d) ガラス製ビン内の接地アース用電極とその端子
 (e) 仮想アースとコンポーネントを接続するアース線
 (f) ビン内に収める任意の金属物(必要か不明)

となりました。

 (a) は 果実酒用ガラス製容器などが該当します。

 (b) は 備長炭 と 竹炭 が該当して、粉は粉炭が
   発売していました。あるいは固形の炭を砕いて
   スリ潰せばOKかな? と考えています。

 (d)〜(f) は、
   ホームセンターで探すか、オーディオ用ケーブル
   などで、何とかなると考えています。

   しかし{(f) 任意の金属物}はどう使うのか?
   ノウハウ が全くありません。よって、試行錯誤
   しなければいけません。

   自作の場合、そんなに試行錯誤する
   時間はありません。orz


この中で該当する材料が全く思い浮かばない材料が、

 (c) ビン内を満たす導電性溶液

です。ネット検索で探してみましたが、

 (c01) 鍍金(メッキ)等の電解溶液
 (c02) 自動車用バッテリー液(希硫酸?)
 (C03) 塩水を自分で作る?

等がありましたが、上記の3液体は間違いなく
アースの電極腐食劣化させて
しまいますので、個人的に使いたくありません。

特に{(c01) めっき液、(c02) 自動車用バッテリー液は、
使い方を注意しなければ、健康を害する危険もあります
ので、絶対お薦め出来ません

よって
pH(ピーエイチ[英語]/ペーハー[独語])
中性導電性のある液体が製品で存在するのか?

さらに探してみましたが、
ネット上では見つけられませんでした。orz

以上より
{(C) 導電性溶液が入手できないため、
計画は立ち止まってしまいました。

 {(C) 導電性溶液は普通の水道水でも
大丈夫かなとも思っていますが、どうしたら
よいのか? 判断できませんでした。orz


 そのようなことと、最近、試聴システムで
Technics:SU-C1000 プリアンプの下に
挿入した

TAOC TITEー46PIN インシュレーター
眺めていたところ、ある妄想が浮かびました。
それを今回の日記のネタにします。

※)インシュレーター(Insulator:絶縁体)
   :何らかの作用の遮断を目的として用いる絶縁材
   :オーディオ用の場合は、主に何らかの振動から
   :コンポーネントへ影響しないように遮断する。
   :コンポーネント自体の振動を他のコンポーネント
   :等に影響しないようにする逆の効果もある。


1. TAOC TITE-46PIN仮想アース

1) TAOC TITE-46PIN とは

 グラディーション鋳鉄 の本体に ステンレスのピン
埋め込み ピン を受ける ステンレスの を組み合わせた
モノで、1997年頃に 3個1セット で発売された、

「SP」から CDプレーヤー まで シャーシ・箱型 に
出来ている機器に使用できる「インシュレーター」で、

同様の後継モデル「TITE-46GP」が、現在も発売されて
いる ロングセラー商品 です。

  TAOC TITE-46PIN 外観
  第1図 TAOC TITE-46PIN 外観

 現在「SU-C1000」の下に制振対策で
3点支持のセッティングをしなくて行けないので

「SU-C1000」の足をさけて「シャーシ」裏面を
直接「TITE-46PIN」で支える
セッティングをしています。

その効果は、過去のブログ記事に書きましたが、
非常に良好で手放せない「アクセサリー」です。

   ● P800+SV-70 の 音質改善対策 その2 P800 その36

  SU-C1000 に TITE-46PIN をセッティング
  第2図 TAOC TITE-46PIN 使用状態

ちなみに「TITE-46GP」の使い方を
見ますと「SU-C1000」での使い方
上下逆となっています。

でも間違った使ないと思います。
発売当時使い方として、

 ・ステンレス皿を使うか使わない(2通り)
 ・本体ピンが上か下(2通り)
 ・本体を横にして停止してるコロのような状態

の組み合わせると 計5通り が雑誌に載っていました。

メーカー公式の使い方が載っているのは、何か?
「クレーム」が入って、そのように公開せざろう
得なかったと、思われます?

公式使は、セッティングが不安定のように、
感じるので、個人的には NG です。
さらに今回の話のネタとして成立しません。

 話しを本題に入りますと「TITE-46PIN」
「仮想アース」としても機能してるのではないか?

「SU-C1000」「TITE-46PIN」
セッティングを見ていて、そう思いました。

しく説明しますと「SU-C1000」
「バッテリー」交換修理をしたときに、

「SU-C1000」
「アース用端子」「基板」との
電気的接続を、

どのように処理してるのか?
気になって確認しました。

  SU-C1000 の アース端子 位置
  第3図 SU-C1000 アース端子位置

するとSU-C1000:シャーシ」
「アース用端子」をただ固定してあるだけで、
基板との接続電線等は見当たりませんでした。

多分「シャーシ」の、どこかで基板のアースを
落としていると思いますが、見えている範囲では
見付けられませんでした。

以上より「SU-C1000」本体
底面「シャーシー」
同じ「鉄板プレス板」なので、

「鉄板プレス板」導通が出来れば、
その導通されたモノ(TITE-46PIN

電気「シャーシ」一部となり
「仮想アース」成立します。

よって「TITE-46PIN」
「ステンレス受け皿」金属なので
テスターで確認したところ、導通がありました。

「本体ピン」「ステンレス」なので、
「ステンレス受け皿」から「本体ピン」
導通があります。

残りは「本体ピン」から
「本体グラディーション鋳鉄」

導通があれば「本体」
鋳鉄(鉄鋼)塊(カタマリ)なので、
それを

個使用(質量:0.8×3 = 2.4[kg])
すれば十分「仮想アース」として
成り立つ予想しました。

そこで「本体ピン」と「本体の鋳鉄」の導通を確認しよう
としましたが「本体塗装膜(マク)」が絶縁体で、結構、
厚くて丈夫で、導通の確認が出来ませんでした。

 もし「本体ピン」の埋め込み接触部分も厚い塗装に
なっていて「本体の鋳鉄」に「本体ピン」が接触して
いなければ「仮想アース」は成り立ちませんが、

確実に「本体ピン」を「本体の鋳鉄」に固定させるため
には、塗装は邪魔なので「ステンレス・ピン」と
「本体の鋳鉄」は接触していると思いたいです。

それを確認するためには、塗装を一部剥(ハ)がす、
破壊する必要があるので、私には確認できません。orz

と思い、よく「TITE-46PIN」を確認したところ、
本体に細かい「キズ」があって、その「キズ」部分は
塗装が剥がれていました。

「本体の鋳鉄」「キズ」
「本体ピン」導通確認しました
ところ、導通確認できました。

以上より「TITE-46PIN」
「仮想アース」としても機能
していたことが分かりました

  TAOC TITE-46PIN 各部位名称
  第4図 TAOC TITE-46PIN 部位 名称

 しかし公式使い方では
「TITE-46PIN」「塗装」邪魔して

「SU-C1000」「TITE-46PIN」
導通無くなりますので
「仮想アース」効果れません

ところで「制振」効果「仮想アース」効果は、
分離して確認することが出来ませんので

「仮想アース」効果は、
どのぐらいあるのか?
確認出来ませんが、

過去の日記記事で「インシュレーター」の
「制振効果」だけとは思えない想像以上の
音質改善効果がありましたので、

「仮想アース」効果も音質向上に寄与している
だろうと判断しています。

 そのようなことから「仮想アース」は、
色々なバリエーション発想できることが
過去の体験を検証したことで分かりました。

最初に書いたような 素材・構造? でなくても
「仮想アース」は、自作可能ということです。

 今回は、以上となります。


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