Windows7 Professional Windows Update の致命的なバグ


 地デジ対応オーディオ&ビジュアルPC(以下AVPC)自作で、
OSとして「Windows Vista home Premium 32bit DSP版」を使って
しまったので、メインPCを新規に構築しています。

その構築の最中に、日常茶飯事ですがとんでもない被害を受けまし
たが、大きく話題になっていないので日記に残したいと思います。

それは、「Windows7 Professional 64bit DSP版」の「Windows
Update」で、パソコンが最悪の場合、起動しなくなる更新プログラム
を自動的にダウンロードして勝手にインストールされてしまったこと
です。

(更新プログラム:KB2454826)

 期間としては「2011年1月13日〜2011年1月19日」辺りまでの期間
に「Windows Update」をするとバグのある更新プログラムを自動で
インストールされてしまうようでした。

20日(木)以降は、マイクロソフト社が対応したらしく、自動で
インストールしないように更新プログラムから外れました。

少なくとも、このような致命的な被害をばら撒いたのだから、すぐ
(24時間以内)に更新プログラムをダウンロードするリストから
大手企業ならば、外すのが常識だと思います。

私は17日(月)に、アップデートしてパソコンのスイッチをOFF
(シャットダウン)して、翌日パソコンを起動、「Outlook2007」を
設定しようとして「ディスクトップ」上に付けた「アイコン」を
クリックしたら起動せずにOSが正常に動作しなくなりました。

(何処のアイコンをクリックしても何も動かなくなった)

そこで再起動を掛けたらパソコンが立ち上がらず、何かの修復をPC
が始めましたが、復元ポイント情報が見つからず、シャットダウン
させるボタンをクリックさせられる状態になりました。

使い始めたOSで修復の方法が詳しく分かっていない状態ながら、
数時間ほど色々試しましたが諦めて、原因をネットで調べてから、
クリーンインストールをすることにしました。

ネット上の「検索エンジン(Google等)」で「キーワード」を入れて
調べますが、パソコンの初期設定段階だったため、まさか?「Windows
Update」が原因だとそのとき考えなかったので

1) ハードディスクの故障

2)「MS office2007」等のアプリケーションが64bit対応OSに未対応

だろうと思って、「キーワード」を考えて調べました。

結局、確信できる情報が得られなかったので、次の日[19日(水)]に
実際に行った作業を記録しながら、クリーンインストールしました。

そして、最終作業の「Windows Update」をした後で起動しなくなり
原因を「Windows Update」に絞り込むことが出来ました。しかし、
再び、クリーンインストールをするのは、苦痛の極みです。orz

 しかたなく次の日[20日(木)]にどの更新プログラム(原因:
KB2454826)をネット上で調べてそれを外す予定で、再クリーン
インストールを実施しました。だが「KB2454826」は、更新
プログラムの中に含まれていませんでした。

(やっと「Microsoft」が対応したことが分かる証拠です。)

 「Windows Update」は、主に基本プログラムのセキュリティ上の
欠陥(セキュリティ・ホール)を修正することが目的なので、今回の
ような自体が起こると、更新をしない方が出てきますがそれは完全
に間違っています。

 最近のマルウエア(悪意のあるプログラム)は、巧妙に出来ていて
気がつかないうちにPC内の情報をネット上に流されたり、「ボット」
と呼ばれる悪行にパソコンが使われてしまうのを防ぐことが出来な
くなります。

 だから、このような更新プログラムのミスは、止めて欲しいです。

 Ubuntu(LinuxOSのディストリビューション[配布するプログラム
等の集め方・管理方法]の1つ)は無料で、エクセル・ワード等の
データ互換性を気にしなければ、個人で使う限り不自由は感じなく
なってきています。

「Windows7」は、1万円以上コストが掛かるのでその分のメリット
が欲しいと思います。

「PCオーディオ」を実行しようとすると、必ずこの程度の「知識」
(インストール作業)は、必要だと思います。

 パソコンをネットに接続しないで「スタンドアローン」(独立)さ
せて「PCオーディオ」を楽しむように勧めている評論家がいます
が、PCはネットに繋がっているから価値があることを理解してい
ないと思います。

 たとえは、サウンド関連の周辺機器を使うためのソフトである
デバイスドライバーは、ネット上から直接インストールされるよう
になってきています。

「音源データ」を「CD−R」等に書込んでから、PCオーディオ
のパソコンに持っていくような作業は手間がかかります。また、2
台以上?パソコン(プレーヤー?)が必要になります。

(他メディアでの保管は必要ですが・・・)

 他の「CD−ROM」のようなメディアでは、手数料が掛かり、
最新のドライバーがすぐ手に入りません。ネット上からの更新しか
認めないメーカーも出てきそうです。

 高音質と言われるUSBケーブルに十万円近く掛けるより、PC
の管理・操作を気長に学んだ方が高音質に近づけると思いますが
世間一般的にはどう考えているのか?知りたいところです。