太陽光発電とマイ柱と趣味のオーディオの関係


Stereo2011年7月号の付録スピーカーユニットキット「Fostex:P800」用
のエンクロージャー(以下、箱)の工作が天候が良くないので
進んでいません。

「Stereo誌2011年1月号特別付録 小型デジタルアンプ LUXMAN
(ラックスマン):LXA-OT1」の乾電池駆動の改善対策を考えようと調べて
いましたら、

自家用ソーラー発電が初期費用8万円で取り付けられるという広告を
見つけました。

自家用発電が出来れば、他家屋から浸入するノイズの混入を防ぐことが
出来てオーディオ用クリーン電源に良いのではないかと想像しました。

ただし、ただ太陽光発電にすれば音が良くなるのではないと思われます。
それを取り付けたことによって、電気配線やコンセント等を新しくする
(オーディオで音質が良くなる部品にする)ことが多分必要でしょう。

音質が良くなるとされている部品は、

 ☆ 屋内配線ケーブル(Fケーブル)
   ・住友日立グループ(HS&T)
        : EEF/F2.0 エコグリーン(EM-EEF エコケーブル)
   ・アクロリンク
        : 7N-P4070F(高純度銅導体7N を採用,スピーカー用も可)   

 ☆ ブレーカー(配線用遮断器、[AC100/200V 20A]が良さそう)
   ・クライオオーディオテクノロジー(CRT)
        : SCBR-20AS-R(スーパークライオ処理) 等

 ☆ 電源コンセント(ホスピタルグレード、オーディオグレード)
   ・Panasonic電工
        : WN1318(JIS規格、ホスピタルグレード)
   ・八ッベル(HUBBELL)社
        : 8300I(UL,CSA規格、ホスピタルグレード) 等

と色々販売されています。

そのようなことを考えますと初期費用8万円で済まなくなると思います
が、福島原発事故後の電力供給力不足の状況と温暖化防止のための
CO2(二酸化炭素)排出削減を考えますと

現在の日本に貢献出来ることと合わせて一石二鳥(三鳥)で、家族等の
承諾を非常に得やすくなるのではないでしょうか?

実は、私の姉がすでに「ソーラー発電」を約2年前から導入
(初期費用200万円弱、現在は補助金等で下がり100万円台?)していて、

5月には電力会社に売るのに十分な量を発電して電気代が全く掛らなか
ったそうです。(メンテナンス費はいまのところ掛っていないそうです)。

そして、2012年7月1日から法律改正で、

「向こう20年間、1キロワット当たり42円で買い取ってもらえることが
 約束される」そうです。

初期費用8万は、10年間、業者に発電量の8割を分配するそうです。

それが気に入らないのなら、初期投資は掛りますが無料見積もりを
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電源関係でオーディオシステムの音質を良くする対策は、

6,7年位前にオーディオ・AVの音質などのグレードアップのために
「マイ(電)柱」と呼ばれる電源強化の話題がありました。

2009年9月25日に終了したTV番組で「HONDA:ホンダ」が提供していた、

日本テレビ『未来創造堂 司会:木梨憲武、西尾由香里』

2008年9月25日放送、第128回

ゲスト:高橋克典(俳優)、矢沢心(グラドル)で

高橋克典さんのコダワリを紹介するコーナーがあり、趣味のオーディオ
で「ケーブル」についてトークしていた中に「マイ柱」について語って
いました。

「マイ柱」が一般に知らされたのはこの時が最初だと思われます。

その内容は

「電源ケーブルにコダワルとその先の電源の源、電柱のトランスまで
 音質に影響があり、オーディオ専用の電柱を立てる人までいて、
 そこまでコダワリたい」

ということだったと曖昧ですが記憶しています。

柱上トランスを1台オーディオ専用に使うことで、他家庭等の電気製品
から出る電源ノイズを減らし、電力源の供給力をアップすることで音質
が良くなる理屈だろうと想像します。

それ以前(10年位前?)は評論家 故:長岡鉄男氏 が音が確実に良くなる
のを認めていましたが、

「マイ電柱を立てるなら、趣味としてオーディオを止めた方が良い」

と書いていました。書かれた意味は、

「それを実行する前に家庭内で大きく音質に対する影響があり、コスト
 が高くない直ぐ出来る使いこなしなどが沢山残っているから、手続等
 障壁のある非常に苦労する割には益が少ないから止めた方が良い」

と私は解釈していました。

それから5〜6年後に、手続等を全て代行する請負業者が現れて、
100万円台で「マイ柱」を実現でき、ハイエンド・セパレートアンプ
一台より安いから、実行する価値があるということで、

雑誌に記事が載りました。その記事は、

「音元出版 Audio Accessory(オーディオ アクセサリー) 2005 115〜117
 出水電器による専用柱上トランス導入記 レポート:田中伊佐資氏」

の3回連載です。その他にもありましたが検索時間のタイムアップです。

私は、諸事情により「AA誌 115」を購入出来なかったので、第1回は
読んでいませんが「AA誌 116-117」は保管してあるので確認しました。
それによると「マイ柱」のポイントは

「柱上トランスは近隣の数世帯で共有しているため、他世帯からの電源
 ノイズの混入は避けられない。これを個人専用化すればノイズが大幅
 に減衰して飛躍的に音が向上する」

という私の想像した理屈と同じだそうです。

これを「太陽光発電」に置き換えると、

「もし、オーディオ・A&Vで使う全ての電力を個人専用発電機で発電
 すれば、他世帯からのノイズの影響は全く無く、飛躍的に音が向上
 する」
 
となります。

家庭用太陽光発電の場合、常にソーラーバネル側からの電力供給が
実現出来れば、マイ電柱と同等以上の効果があるかもしれません。

現実には「太陽光発電」は太陽電池パネルに当る太陽光の光量変化に
影響されるので発電電力量が不安定な供給になるため、商用電力
(ノイズの混入有)で不足分を補うか、

日中効率よく発電できた電力をバッテリーに蓄えて、発電が十分出来
ない時間帯にバッテリーに溜めた電力を使うことになります。

ここでまた音質が良くなるポイントとしてバッテリー駆動があります。
ステレオ誌付録アンプ「LAX-OT1」で電池(バッテリー)駆動を試して
いますが

電源からのノイズが無いことは非常に音質に影響を与えて、飛躍的に
音が向上するのは間違いないと思います(家庭内の家電には注意!!)。

ただし、電力を電力会社に売るため等で送電線に接続しますので、
送電線側からのノイズは完全に防げませんが、柱上トランスでも同じ
状況なので、効果はあるはずです。可能であれば、

パワーコンデショナー(太陽光電池パネルの発電直流電力をコンセント
で使える交流電力に変換する、送電線のトランス出力よりノイズは無い)
・分電盤・配電盤・供給電線なども吟味出来れば良いと思います。

一般的に手の届かなかったオーディオ用自家発電が手に届く時代に
入ったと言えるかもしれません。


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ようでした。

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