ステレオ[Stereo]2015年1月号 付録に ES-OT4:USBノイズフィルター が付く!! その4 試聴 その1 -- Digifi No.13 付録アンプ --


ES-OT4 試聴-01 本文へ ↓



   

左:Stereo (ステレオ) 2015年 1月号
中:DigiFi (デジファイ) No.16 特別付録:ハイレゾ対応DAC
右:DigiFi (デジファイ) No.15 特別付録:ハイレゾ対応DDC

 ●Stereo{ステレオ}2015年 1月号
     予価¥3,000(8%税込) 発売日:2014年12月19日

・特別付録エミライ×Stereo ES-OT4 USBノイズフィルター
  ・電源経路にディファレンシャルモードノイズ対策
  ・音楽信号/電源 経路にそれぞれコモンモードノイズ対策
  ・USBバスパワーモードかセルフパワーモードの電源切替可
  ・別途準備備品:USBケーブル×2、電源(5V-1A:無し可)

特別企画:特別付録USBノイズフィルターを使いこなす
特  集:2014ベストアクセサリー、本誌主要筆者が
     :選ぶ個人的ベスト3ご紹介"私だけの音世界"

 ●別冊Stereo Sound DigiFi{デジファイ} No.16
     特別定価 ¥4,298(8%税込) 発売日:2014年11月25日

 ・特別付録:ハイレゾ対応DAC(24bit/96kHz)

   16:DACは、デジタル光・同軸入力(最大 96kHz/24bit)
    デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換して、
    RCAピン端子から出力([D->A変換]最大 96kHz/24bit )、
    No.15 DDC基板とドッキング可能 》

 ●別冊Stereo Sound DigiFi{デジファイ} No.15
     特別定価 ¥3,996(8%税込) 発売日:2014年8月25日

 ・特別付録:ハイレゾ対応DDC(24bit/96kHz)

   15:DDCは、USBでPCと接続、デジタル同軸出力[D->D変換]
    (最大 96kHz/24bit)、アナログ入力装備、A/D変換機能搭載
    (最大 96kHz/24bit)、アナログ信号をPCで録音可能。  》

DSD音源ネイティブ再生対応、USBバスパワー電源駆動 USB DAC
      

 左:KORG DS-DAC-100 USB-DAC
 右:FOSTEX HP-A4 DSD対応USB-DAC

 ● コルグ(KORG) DS-DAC-100 USB DAC ヘッドホンンプ付
    オープン価格:¥55,000前後 発売日 2013年 11月下旬

  ≪美しい音と美しいデザインを両立、「AudioGate 3」と実現する、
   最もシンプルな高音質再生システム、リアルタイムDSD変換再生、
   "ES-OT4"の記事にて音がグレードアップした批評が載りました。≫


 ● フォステクス(FOSTEX) HP-A4 USB DAC ヘッドホンンプ付
   ・標準価格:¥43,200(8%税込) 発売日 2013年11月28日

  ≪手軽にハイレゾ体験を実現するDSD 5.6MHz / PCM 192kHz対応、
   ファームウェア更新用に microSD(SDHC) Card Driveを内蔵、 
   USBノイズフィルター使用で、音が大きく化ける可能性が高い。≫

      

左:DENON DA-300USB USB-DAC/ヘッドホンアンプ
右:marantz HD-DAC1 USB-DAC/ヘッドホンアンプ

 ● デノン(DENON) DA-300USB
    USB DAC/ヘッドフォンアンプ
    希望小売価格 57,500円(税抜) 発売日 2014年 2月21日

  ≪ DSD(2.8/5.6MHz)対応 & PCM(192kHz/24bit)対応、
    PCノイズをシャットアウトするデジタル・アイソレーター採用、
    Advanced AL32 Processing DACマスター・クロック・デザイン、
    192kHz/32bit対応DAC、SACD機「DCD-SX1」の設計を踏襲 ≫


 ● マランツ(marantz) HD-DAC1
    USB-DAC/ヘッドフォンアンプ
    希望小売価格 108,000円(税抜) 発売日 2014年 10月上旬

  ≪ デスクサイド等にPCオーディオシステムを構築し
    ヘッドホンやパワードスピーカーで高品位なサウンドを
    楽しめます。DSDファイル(2.8MHz/5.6MHz)ネイティブ
    PCM(最大 192kHz/24bit)ファイル再生、非同期モード
    44.1kHzと48 kHz系クロック)、高周波ノイズ対策
    デジタル アイソレーション システム搭載         ≫


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  (2014年12月25日 現在、"在庫切れ"の雑誌が出てきています。)


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ES-OT4 試聴-01


  ※)以下、
    ・スピーカー       -> SP、
    ・エンクロージャー    -> SP箱、
    ・コストパフォーマンス  -> CP、
    ・アナログ レコード・LP -> AD、
    ・USBノイズフィルター -> USB-NF、
    ・マルチアンプによるスピーカーの楽しみ倍増法
     付録チャンネルデバイダー  -> 付録チャンデバ
    ・デジファイ(DigiFi)13付録 USB-DAC付パワーアンプ
                   -> DGF13AMP
    ・デジファイ(DigiFi)15付録 ハイレゾ対応
     USB→同軸(RCA)変換DDC   -> DGF15DDC
    ・デジファイ(DigiFi)16付録 ハイレゾ対応
     D同軸→A-RCA2CH 変換DAC   -> DGF16DAC
    ・デジファイ(DigiFi)17付録 多目的仕様
     D級パワーアンプ       -> DGF17AMP

    など、略す場合が有ります。


 2014年12月19日発売の「ステレオ誌2015年1月号 特別付録:
USBノイズフィルター ES-OT4
」を購入しました。
試聴してみましたので、独断と偏見のレビューをしてみます。

さしあたって、今までの付録「USB-NF」についての日記記事は
下記リンク先です。

ステレオ2015年1月号 〜 ES-OT4 〜 その1 〜 音質をアップ。
ステレオ2015年1月号 〜 ES-OT4 〜 その2 〜 HP-A4 DS-DAC-10
ステレオ2015年1月号 〜 ES-OT4 〜 その3 〜 DA-300USB HD-DAC1

  ステレオ2015年1月号 付録 ES-OT4基板 書籍等外観


1.「ES-OT4」の外観や付属品等


 外観上『ES-OT4』の基板サイズは、想像していたものより
小さく感じました。よって、書籍サイズと同じ大きさの梱包用化粧箱は
必要ないと思いました(コストダウンが可能だったのでは?)。

  ステレオ2015年1月号 付録 ES-OT4 サイズ比較

『付録USB-NF:ES-OT4』を試そうと思って、準備しようと付録の入った
箱を開けましたが、今までの付録オーディオ基板に付属されていた、
基板用のホコリ対策の「アクリルカバー」と「」が入っていません?

本誌・取り扱い説明の記事を確認しましたところ、付属していない
ことになっていました。orz

仕方が無いので、私は「アクリルカバー」は使いませんから、
準備しませんが、

」は「ES-OT4」の基板裏に、ハンダ付け跡(あと)が盛り上がって
いて、置いた状態が不安定で色々傷付け兼ねないので準備しました。
(この件は「ES-OT4」の使用注意書きに載っています。)

」に使ったのは、壊してしまって不要になった「DigiFi No.13
付録パワーアンプ
」の「」をオーディオ用ガラクタ部品箱の中から
探して付けました。

まさか「アベノミクス」が原因の物価上昇の影響が付属品に及ぶとは、
思いもしませんでした。でも「専用ケース」を購入すれば、それらは、
「ケース」に付属、または内蔵されています!!

「オントモ ビレッジ」と呼ぶ音楽之友社さんのサイトにオンライン・
ウェブ・ショップがあり、2タイプの「専用ケース類」が発売されて
います。

価格が安いタイプのケースで「ES-OT4」と価格を合計しますと9千円
以上になります。市販品の「USB-NF」と価格が同等レベルになります。

試聴記事で『ES-OT4』の音質評価を見ますと、市販品(一万円前後)
に、一歩譲るような評価だったので、コスト的に問題があります。

「ケース」の価格は高いですが、それなりに贅沢な仕様なので仕方が
無いことは想像できますが、個人的にはCPの高いケースが欲しい
です。

適当な「ケース」の代用になる「入れ物」を見付けて、自作するのが
最善策ですが、非常に面倒です。私はそのような工作を楽しめない
性格なので、困りました。orz

ちなみに「USBインターフェース」の伝送方式はバランス伝送です。
外部から侵入する電磁波ノイズ等には、元々伝送方式上、非常に
強いので、

電磁波シールド効果を期待する金属物のケース(アルミ合金等)で
ある必要は特にありません。市販されている「HSB HUB」等の
「ケース」が「樹脂製」であることが、具体的な証拠になります。

金属ですと、逆にハンダ付けした盛り上がった部分跡が、ケースに
触れて、ショートしてしまう可能性も無きにしも非ずなので、
無理して金属ケースに、こだわる必要ありません。

ステレオ誌のオリジナル・ケースの場合は、販売される量産数から、
「樹脂製」より「金属製」の方が原価コストが安くなるのが理由の
一つだと想像出来ます(イニシャルコストの金型代の有無)。

無駄?な興味ですが『ES-OT4』の生産国ですが、なにもプリントされて
いませんでした。おそらく法律上表示義務が無いことなのだろうと
思います。私の願望としては、"Made in Japan" を見たかったです。

  ステレオ2015年1月号 付録 ES-OT4基板
  ※注1)写真の基板の「足」は「DGF13AMP」の付属品です。


2.『ES-OT4』試聴レビュー


2.1)概要


 現在、付録オーディオ基板試聴用オーディオシステム
(規模は"遊び"レベルで、大音量と低音再生が出来ません
 [SPの限界]が、音質は上級レベル)は、

別冊ステレオサウンド
「DigiFi No.13 付録 USB DAC付パワーアンプ」

を使用していて「USB HUB」「ノイズフィルター」等に見立てて、
経由させて使っています。

その「USB HUB」『ES-OT4』交換して
音質を検証します。

  ES-OT4試聴 比較USB-HUB

  ES-OT4試聴 USBケーブル ゾノトーン製

  ES-OT4試聴 USBケーブル スープラ製

「DGF13AMP」「USB HUB」の試聴レビューは
過去の日記記事になっていますので、参考にして頂くと
私としては嬉しいです。

 ● DigiFi No.13 付録 〜アンプ その2 発売後の試聴 その1
 ● DigiFi No.13 付録 〜アンプ その3 発売後の試聴 その2


2.2)試聴に使った、機器・アクセサリー


 (1) ノートPC
    :富士通 FMV-BIBLO NF40Y(Windows Vista、主メモリ2GB)

 (2) USB-HUB(USBハブ:USB機器を複数接続するための分岐装置)
    :SANWA USBHUBN13PW(ノイズ遮断?・電源強化用、販売終了)
   ※)これを『ES-OT4』と交換比較試聴する。

 (3) USBケーブル (『ES-OT4』の場合は同種類を2本使い)
    :HiVi(ハイヴィ)2012年 9月号付録 ゾノトーン製 約20[cm]
    :HiVi(ハイヴィ)2012年11月号付録 スープラ製  約20[cm]
    (組合せによって好みに合う方を選択して、使用しました)

 (4) DAC・アンプ
    :DigiFi No.13 付録 USB-DAC付パワーアンプ『DGF13AMP』

 (5)スピーカーケーブル
    :2.0sqキャブタイヤケーブル約1[m]×2ch

 (6)スピーカー
    :ユニット; Fostex:FF85WK + 箱; BS-8改(寸法変更)

 (7)「ES-OT4」等の外部電源
    :単3型乾電池×4直列×2並列 約5[V]直流
    :充電乾電池「Panasonic-旧SANYO:Eneloop エネループ」

  ES-OT4 試聴システム 外観

 過去の日記記事でオーディオ雑誌付録等の試聴用で使用している
システムになります。たまに音質改善のために試して、結果の良かった
対策を盛り込んでいます。

試聴ソフトは、過去の日記記事と同じで「CD」から「PC」によって
リッピングして「SDカード:16GB」に書きこんであるソフトに
なります。

前回と違うのは「(3)USBケーブル」と「(5)SPケーブル」になります。

(7)外部電源」は、自作した電池ケース用電源ケーブルの接続用プラグ
先端が「ES-OT4」と「USB HUB」のソケットに接続できる互換性があった
ので、今回の乾電池駆動で利用できました。

充電乾電池の規格では、電圧が 1.2[V/1本] で4本直列なので、電圧は
4.8[V/4本]ですが、実際にテスターで電圧を測りますと、5.2[V/4本]
になっていました。

よって「ES-OT4」外部入力電源の規格[5V1A]の電圧は
満たしています。

電流の方は「エネループ」の商品紹介サイトの性能説明で、500[mA]が
基準として載っていました(負荷により変動する)ので、2セット並列で
[1A]を満たしていることに規格上はなります。

 電圧が極端に越えなければ、電流の出力容量は大き過ぎても
かまいません。その方がより強力な電源となるので、音質が良くなると
思われます。

ちなみに、電源の電力供給特性として「ACアダプター」の
スイッチング電源」や「アナログ電源」と比較しますと、

脈流(不定期な変動)」と「スイッチング動作」等の「ノイズ
ない
電圧の安定性」があり、理想的な電源になります。

電力供給場所の貯蔵量?が圧倒的に小さいので、強力に電力を供給で
きない欠点はありますが、今回のような、小電力状態で使用する場合、
その欠点は目立たないと思います。

また、ネット上の情報で、乾電池駆動が「音質的に今一つ」とよく
載っていますが、その原因は、電力供給するケーブルに問題がある
ことは、私の過去の日記記事の試聴で発見しています。

市販品のそのようなケーブルでは、細すぎて、さらに長過ぎるので、
音質が良くないということです。普通のコンポーネントの電源ケーブル
と同じような結果が私の場合、起きました。

そのようなことより、乾電池駆動の最大の欠点は、電力容量が無く
なったら交換するか、充電しなければならない使い勝手の悪さと、
コスト高だと思います。


3. 「ES-OT4」試聴結果(独自標準採点は70点)


 試聴パターン状態は、

[0] PCのUSB接続端子に「DGF13AMP」直接接続   <-「基準:70点」

[1] USB HUB:乾電池外部電源、以下「HSB HUB外部」 <-「結果:87点」

[2] ES-OT4 :バスパワー電源、以下「ES-OT4 BUS-P」<-「結果:?点」

[3] ES-OT4 :乾電池外部電源、以下「ES-OT4 外部」 <-「結果:?点」

で「[1]〜[3]」の試聴比較をしました。「[1] HSB HUB外部:87点」と
比較して、便宜的には「[2] ES-OT4 BUS-P」と「[3] ES-OT4 外部」が
どのような点になるのか?ということです。

ところで、「[0] DGF13AMPのみ:70点」と
[1] HSB HUB外部:87点」は、

点差が 17点あり、この差は音が「激変」したと
思ってもらって構わないです。

なお採点ですが、点差ではなるべく「好き嫌い」の主観感想は含めない
ように努力します。

まず、最初の比較試聴は真夜中の試聴しだったので、十分な音量を
上げられず、非常に小音量でした。

それが原因なのか?「[1]〜[3]」の
音質差は全く感じることが出来ませんでした。

「ES-OT4」が優れていると考えますと、
この「USB HUB」は、偶然でオーディオ的な性能が良い、
ということも考えられます。

次の日には、音量を上げて試聴しました(OS上の音量メモリで、
"30/100")。

 最初は「[2] ES-OT4 BUS-P」と「[1] HSB HUB外部」の
比較をしましたが、

一聴したところでは、全く差が分かりませんでした。しかし、良く
聴きますと、音場感やダイナミックレンジで、結構大きな差がある
ことに気が付きました。

音場感は、音像の間隔が広がり、奥行き感がデジタル・アンプの割には
出ていることが確認でき、音場感の音像の間の空気感のノイズ感が
減っていて、非常に見渡しが良くなっていました。

 音像等については、解像度が増したのか?音像の輪郭のぼやけた感じ
が減り、返って鋭くなって、耳に少し痛い感じを与えるようになって
しまいました(高忠実度再生としては向上しているが耳にはキツイ)。

ダイナミックレンジは、微少信号の再現性が良くなったのか?今まで
ノイズに埋もれて、気が付かずに聴こえていなかった非常に小さい音が
聞こえるようになっていました。

小音量では、聞こえなくなるので、気が付かなかったようでした。

音質の音色傾向としては、変わったようなことはなく、コンポーネント
を1ランク以上、グレードを上げたような、音質になっていました。

[2] ES-OT4 BUS-P」の独自評価は、89点 とします。

「USBノイズフィルター」の効果は、高忠実度再生の点では、
ほぼ満点ですが、システムトータルでは、他の部分が足を引っ張る
ようで、音質の向上とまでは、行かないようです。


 次に「[3] ES-OT4 外部」と「[2] ES-OT4 BUS-P」をしました。
上記のような音場感、ダイナミックレンジの拡大がさらに増したように
思いました。

「激変」したわけではないので、微妙な感覚差です。なお、乾電池駆動
が原因なのか? 音の厚みは増さないのですが、音がより引き締まって
しまう様に感じて、やや寂しい方向に音が変わりました。

[3] ES-OT4 BUS-P」の独自評価は、90点 とします。

この原因は、多分電源の電力供給力がやや弱いのと、それを送電する
ケーブル等の影響だと私は考えます。

電力供給の強化は、電池セットの2列の並列を3列,4列と増やせば
解決できそうです。

電池ケースと電源ケーブル等の影響も大きく、電池ケースの電気接続の
金具は、非常にオーディオ的にみて、あり得ない貧弱さ(普通に使う
場合は全く問題はない)なので、

それらの本格オーディオ用のパーツが市販されていれば良いのですが、
残念ながら、そのような市場はありませんので、現状、存在しません。
いまのところ、自作するしかないようです。

4. あとがき

 『ES-OT4』を試聴して思ったことは、想像以上ではありませんが、
「USBノイズフィルター」は必要十分効果のあるオーディオ・
アクセサリーで「USB DAC」機能を使う場合は、

≪必需品≫であることが分かりました。

システムの音色を変えるのではなく、音質のグレードアップ
(Hi-Fi[ハイファイ]度のレベルが1ランク以上アップ)をさせる
ためのオーディオ・アクセサリーでした。

私としては、出来れば将来のストック用として、5個ぐらい欲しい気が
しますが予算が無いので、あと1〜2個程度しか購入できません。orz

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