ステレオ2016年4月号 付録 ラックスマン製 LXJ-OT5 ショートピン について、 試聴しました。効果は?


 *LXJ-OT5についてはカテゴリ:ステレオ誌-付録_Audio accessory ステレオ付録ショートピン試聴-01 本文へ ↓


      

左:Stereo 2016年 4月号
右:LUXMAN JPT-10 RCAショートピン(8個/1セット)

  特別付録はStereo×Luxman RCA ショートピン (2個)
   Stereo(Stereo) 2016年 4月号
     予価 ¥2,900(本体¥2685+税) 発売日:2016年 3月19日
  別冊付録:ラックスマン ショートピン LXJ-OT5 (2個)
  ★電気的効果
  :RCA入力端子からの外来ノイズを短絡して熱変換抑制
  ★機械的効果
  :RCA入力端子の不要共振を抑制、伝送をクリーン化
  ★ブランド力効果
  :ラックスマン製品を使う満足感で音質向上
  特集:オーディオ評論家&音楽評論家お部屋と意見〜音の書斎へ
    :「その試聴室とオーディオへのスタンスを探る」


  高級防振対策RCAショートピン Luxman 謹製
   ラックスマン JPT-10 RCAショートピン(8個/1Set)
      標準価格? ¥8,000(税別) 発売日:?2010年 1月30日
  Luxman・ターミナル プラグ シリーズ
  未使用RCA入力端子に装着、RCAショートピン・セット
  端子部・真鍮無垢材削り出し、24K金メッキ仕上げ
  電磁波等外来ノイズと不要振動の抑制効果
  ・外径寸法:長さ 25[mm]×直径 8[mm]
  ・質  量:未記載

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ステレオ付録ショートピン試聴-01


  ※)全文、
    ・アナログディスク(LP,EP等) -> AD、
    ・アンプ(セパレート等含む) -> AMP、
    ・スピーカー         -> SP、
    ・スピーカーエンクロージャー -> SP箱、
    ・スピーカーユニット     -> SP−UNIT、
    ・トゥイーター、スーパー・ツィーター
                   -> TW、STW
    ・バックロード・ホーン    -> BH、
    ・オーディオ・アクセサリー  -> AA、
    ・周波数特性         -> f特、
    ・コストパフォーマンス    -> CP、
    ・デジファイ(Digi Fi)15付録 ハイレゾ対応
     USB→同軸(RCA)変換DDC   -> DGF15DDC
    ・デジファイ(Digi Fi)16付録 ハイレゾ対応
     D同軸→A-RCA2CH 変換DAC   -> DGF16DAC
    ・DGF15DDC+DGF16DAC+SCWV-1516B/G(CASE)
     の USB DAC          -> D1516DAC
    ・デジファイ(Digi Fi)17付録 多目的仕様
     D級パワーアンプ       -> DGF17AMP
    ・デジファイ(Digi Fi)22付録 バランス駆動対応
     ヘッドフォン アンプ     -> DGF22HPA

    など、略す場合が有ります。


0.はじめに


『ステレオ2016年4月号 付録ショートピン LXJ-OT5』
購入しましたが、前回の日記記事で私は
「LXJ-OT5」を試せません。と書きましたが、

何とか試聴環境としてはあまり良くありませんが、
無理して試聴環境を整備して、試聴してみましたので、
今回の日記記事にします。

その結果、予想通り個人的に『LXJ-OT5』は、
「記念品のコレクション」となってしまいました。

 ただし、この試聴システムが「Hi-Fi(ハイファイ:高忠実度)」
再生を目指して、品質の良い「コンポーネント」と「アクセサリー」
でハイレベルなオーディオシステムを構築していて、

優秀録音のソース音源を使っていた場合は、
「LXJ-OT5」ショートピン}で、

音質が劇的に向上するかもしれない可能性の片鱗は、
聴くことは出来ましたが、

残念ながら、私の試聴したシステムでは、
ほんのわずかしか「LXJ-OT5」を使用した場合の
音質差を感じ取れませんでした。


 次に
Digi Fi No.22 特別付録
バランス駆動対応ヘッドフォンアンプ
の件ですが、

公式ウェブ直販サイトで、予約受付販売が始まって
いました(発売日:5月30日お届け予定、定価 ¥5,500 税込)。

そして同時期発売で
『デジファイ22号付録基板用 接続端子拡張基板:DF22-EXP
予約発売が始まっていました(定価 ¥3,000 税込)。

『DF22-EXP』は外部入力端子として「3ピンXLR端子」を
装備していて「3ピンXLR端子−マルチ端子(4種類)」の
ジョイント変換器として「DGF22HPA」が無くても使えるそうです。

いくつか「バランス駆動ヘッドフォン」を所有している方で、
「3ピンXLR端子」バランス駆動の「ヘッドフォンアンプ」を
所有している方が

異なったコネクタの「バランス駆動ヘッドフォン」を
試したい場合(かなりニッチな需要)には、朗報だと思います。

しかし、オーディオで重要視する音質を考えますと、
コネクタ等の「変換器」は、
音質を劣化させる原因になりますので

使い勝手を得る代わりに「バランス駆動」を相殺してしまう
かもしれないぐらい、音質がグレートダウンすることを
認識して欲しいと思います。

 雑誌価格(特別価格)として{ 5,000円 }超えています。
この価格は「不定期ムック雑誌」を謳っていますので、

月刊誌の「ステレオ誌」より簡単に乗り越えられる壁のようです。
でも、読者? としては非常に手を出し難い価格上昇です。

さらに、予想通りコネクタ規格が異なる「ヘッドフォン」で
バランス駆動を試すためには、
2倍位価格がアップしてしまいますから、

コネクタの異なるバランス駆動の「ヘッドフォン」を
複数台所持していなければ、無用の長物であることには、
変わりませんでした。


 最後アナログレコードの「デジタルアーカイブ」化 ですが、
上記の様なことがらで手一杯なので、

プリアンプ「Technics:SU-C1000」の充電バッテリー部分の改修は
前回に続いて、始められない状況です。orz

 音質で重要なポイント?となる、配線用電線をどうするのか?
を、決めていませんので、その件でも引っ掛っていて、
前に進めていません。


3.LXJ-OT5 ショートピンの試聴

   ステレオ2016年4月号 付録 LXJ-OT5
   第1図 ステレオ2016年4月号 付録 LXJ-OT5

1)初見

個人的に気になったことは『LXJ-OT5:ショートピン』を雑誌付録と
してどのように梱包(コンポウ)するのか? 非常に気になりました。
これが、意外とコストに影響を与えると思いっているからです。

多分、素人には理解できない盗難防止等の工夫などで、非常に大げさな
「梱包(コンポウ)」になりますと、その梱包費だけで、コストアップ
する危険があります。

今回結構かさばって大げさな梱包でしたが「ステレオ2015年1月号」
付録「ES-OT4」に比べれば、かなり簡素化されたと思います。

でもスポンジの中央軸辺りに2個ぽつんと置かれた状況を見ますと、
非常に"もったいない"と思う違和感を感じてしまいます。
雑誌の出版社としては、努力したのだと思いますが・・・

 実際LXJ-OT5を手に取ってみましたところ「ショーピン」
とは思えない「高級RCAピンプラグ」?のような重量感を感じました。

「ラックスマン」さんの告知では「真鍮(シンチュウ)」による
この重量が{ ★ 機械的効果 }を生み出す源になるのだそうです。


2)試聴に使った、主な機器・アクセサリー

   LXJ-OT5 試聴システム
   第2図 LXJ-OT5 試聴システム

 上記の私の簡易ホームシアターおよび、家庭内の物置部屋
となっている部屋に置いてある「AVシステム」で試聴しました。

その部屋の「AVシステム」は、私の使わなくなった
古いコンポーネントと録画したTV等を見るために置いてあるので、
十分な音質向上のチューニングが出来ていませんが、

一般人のシステムより、色々音質向上対策は施しています。
しかし私自身で対策が中途半端なことは自覚しています。
よって、音質上の性能を必要十分引き出せてはいません。

なお試聴では、全てのコンポーネントは使用しておらず、

 (1) Digital Player1 :Pioneer DV−696AV(SACD,DVD-Audio)
 (2) Digital Player2 :TEAC VRDS-10(CD)
 (3) プリメインアンプ:SANSUI AU-α607 MOS Premium
 (4) SPシステム  6N-FE103+専用SP箱
 (5) SPケーブル  :ACROTEC(現 ACROLINK)6N-S1050、約2[m]
 (6) RCAケーブル :ACROTEC 6N-A2050 ほぼ全部

   LXJ-OT5 試聴システム(コンポ別)
  第3図 LXJ-OT5 試聴システム(コンポ別)

となっていますが上記「SPシステム」では、
重低音再生が出来ないので、

 (7) サブ ウーハー  :BOSE AM-033(ベビーキャノン)
 (8) プリメインアンプ:Panasonic SU-MA10

2つのコンポを組合せ
「アクティブ サブ ウーファー」として追加しました。

なお接続方法や音量調節が一般的でなく特殊になっていますので、
その辺りの説明は非常に面倒なので、割愛させていただきます。

長い間(1年以上)使用していなかった「システム」だったので、
接点クリーニングや、接続方法の変更等をしながら、約6時間
ウォームアップしてから、試聴しました。

ウォームアップを始めた時点の音質は酷いもので、一瞬諦(アキラ)め
ようかとも思いましたが、みるみるうちに変化してきましたので、
結果、音が安定するまで、約6時間も掛けてしまいました。orz

 「メインSP」のフルレンジユニット「6N-FE103」の性能は、
振動板素材が旧「FEシリーズ」の「紙パルプ」なので、
現在の「ESコーン」に比べますと

紙臭い歪感を感じますが、中高音の質は、同時期のBH用限定
ユニット(FE-Superシリーズ)と大差なかったので、

実力としては本格オーディオ用SPとして十分な性能は持って
います。

予定では「FE103-Sol」と交換したかったのですが、
いまだに実現できていません(気合が足りない?)。orz

 その他のコンポーネントも古いですが、
現在発売されている進化した?コンポーネントと比較して、
音質が格段に劣っているようなことは絶対にありません。

そうでなければ「真空管アンプ」や「レコード」が未だに
発売され続けている理由は説明できません。

趣味のオーディオは、ある程度成熟した世界なので、
そのようなことになります。
IT関連機器・デジタル家電の趣味の世界と混同してはいけません。

3)比較試聴サンプルと試聴方法

 比較試聴サンプルは「LXA-OT5」と「アンプ添付のショートピン」の
2サンプルに加えて「AMP」のフォノ入力に差していた古い
「SONY製ダストカバー」の3タイプのサンプルを試聴しました。

   LXJ-OT5とAMP添付ショートピン
   第4図 LXJ-OT5とAMP添付ショートピン

 試聴「アンプ:AU-α607 MOS-P
フォノ入力(L/Rの2個)にLXJ-OT5」等
接続して、

ランダムに試聴ソフトの音楽を色々聴いて
音質の違いを判断しました。
試聴状態は以下の4つの条件になります。

音量比較する場合に大事なので、説明しますと「AU-α607 MOS-P」の
「ボリューム ノブ」が、9時の位置の普段聴いている音量になり、
やや大きめになります(音量が大きいほど比較が楽になるが・・・)。

 A:「AU-α607 MOS-P」のフォノ入力に何も差さない
      以下、「ショートピン無」

 B:「AU-α607 MOS-P」のフォノ出力に
   「アンプ添付のショートピン」を差す。
      以下、「アンプ添付ビン」

 C:「AU-α607 MOS-P」のフォノ出力にLXJ-OT5を差す。
      以下、LXJ-OT5 ビン」

 D:「AU-α607 MOS-P」のフォノ出力に「ダストカバー」を差す。
      以下、「ダストカバー」

「デジタル プレーヤー」出力「パワーアンプ ダイレクト端子」
接続しています(RCA用は2系統ある)。

「ボリューム付パワーアンプ部」直前でのセレクタによる切替と
なっていて、同等の扱いになっている「プリ部」に再生信号は
一切通らない接続回路となっています。

この接続方法が「ショートピン」の効果が良く分からなかった
原因かもしれません。

4)LXJ-OT5の試聴結果

試聴A〜Bごとに説明していきます。

:ダストカバー]

ます順番は違いますが、最初にフォノ入力にダストカバーを差した
状態を比較検討するために基準としての得点として水準の
70点とします。

:ショートピン無]

これは、私が試聴で初めて聴いた状態の条件になります。
今までは[D:カバー有]の状態で普段は聴いています。
よって、それから比較しますと[A:無]は、

一聴したところ、変化が無いように感じましたが、
音楽等が鳴り終わって、楽器等の残った残響音が綺麗に減衰せずに、
少し耳障りな歪っぽい音が混じっていました。

よって独自採点は水準より少しだけ後退して
67点 とします。

:アンプ添付ビン]

の場合は[D:カバー有]と比較しますと
上記に記した残響音が[D:カバー有]の場合より
開放的で綺麗な明るい鳴り方に変っていました。

よって、独自採点は水準より少しだけ進化して
72点 とします。

LXJ-OT5 ビン]

の場合も[D:カバー有]と比較しますと
上記に記した残響音が[D:カバー有]の場合より

ダンプされ過ぎたような音で、残響音が速く無くなり過ぎ、
音も情報量が足りなくなる部分が出てきて甘く
感じました。

よって、独自採点は水準より少しだけ後退して
68点 とします。

結果は以上となりますが、ハッキリ言って注意深く比較しなければ、
その差は非常に僅かで、何も知らなければ変わっていても、
全く気が付かないような試聴結果になってしまいました。

今回の試聴結果では、

:添付ビン]>[:カバー有]>[:LXJ-OT5]>[:無]

順番になりました。

「LXJ-OT5」を使った場合は、おそらく
プリメインアンプとの相性が良くなく

{ 機械的効果 }ダンピングが効き過ぎて、
音の情報量が減ってしまったのかもしれません。

本来なら試聴結果を優先するなら[アンプ添付ビン]を
使うところですが{ ダストカバー効果 }が不十分なので、

たいして音質差がない[ダストカバー]を今まで通り使う
ことにしました。

『LXJ-OT5』は「AMP」との相性があるようで、
やはり「Luxman」の「AMP」との相性が良い
のだろうと思いました。

使って中古品にしてしまったので、何か? 損をしたような
感じになってしまいました。

以上で、今回は終わりです。


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